講演会「現代フランス社会の隘路―シャルリ・エブド襲撃事件から考える―」(11月 1日(日)開催)|お知らせ|人間社会学域 人文学類|金沢大学
お知らせ|INFORMATION

講演会 「現代フランス社会の隘路―シャルリ・エブド襲撃事件から考える―」
(11月1日(日)開催)

2015年10月3日

西洋史学研究室の主催で、以下の講演会を開催いたします。学外・一般の方の来聴を歓迎します。事前予約などは不要ですので、ご自由にご来場ください。

講演会「現代フランス社会の隘路―シャルリ・エブド襲撃事件から考える―」

  • 講師: 平野千果子氏(武蔵大学)
  • 日時: 11月1日(日)14:00~
  • 場所: 金沢大学角間キャンパス北地区 人間社会第1講義棟2階201講義室
     キャンパスマップはこちら(PDF)
  • 主催: 人文学類西洋史学研究室

今年度も例年同様、人文学類西洋史学研究室主催で講演会を行います。今回は講師に武蔵大学の平野千果子氏をお招きし、現代のフランス社会について講演していただきます。市民の皆様も、どうぞお誘い合わせのうえお越しください。

講師より:
 2015年1月、フランスで風刺画新聞シャルリ・エブド社が襲撃を受け、画家など12人が一挙に殺害された。この週刊新聞が過去数年にわたり、ムハンマドの風刺画を執拗に載せていたことがその理由とされる。しかもその2日後にはパリのユダヤ人商店が襲われ、新たな犠牲者を出す惨劇となった。事件の首謀者は、いずれもフランス生まれのイスラーム系二世だった。その後、「表現の自由」を掲げる壮大なデモがフランス全土で展開されたことは、日本でも報道された通りである。それにしても、なぜこのような事件が起きたのか、この2つの事件は関連しているのか、デモをどう評価すべきか、フランスはどう対応したのか、これからどのような方向に向かおうとしているのか。本講演では、事件の歴史的背景を探りながら、以上の論点をたどることで、この事件が現代フランス社会に投げかける問題群を考察する。

 当日の様子

 当日は50名ほどの来場者を迎えて行われました。講師の平野氏は、自身の体験談も交えつつたくさんの写真や資料を用いて事件後のフランス社会の動向を論じ、来場者は真剣に聴き入っていました。講演の終了後には質疑応答の時間が設けられ、来場者と講師の間で活発な議論が交わされました。



 

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